"世の中のどんな業界にも悪質行為をしている業者があるもので、不動産業界でも同じように悪質な業者が存在しています。
とにかく大切なのは不動産屋の担当者が親身になって一緒に物件探しをしてくれるのかということになります。引越しをする時には、まずは普段の生活では使わないものから早めに整理をしていくようにしてください。
引越しをする時にゴミを持っていくワケにはいきませんので、指定された日にしっかりとゴミ出しをしておき綺麗な状態で引越しをすることが大切です。

 

引越し中には、貴重品や掃除用具などのすぐ使用するようなものに関しては、業者に頼らずに自分で運びましょう。
どんなに小さな荷物でも退去をする部屋や新居に傷を付けてしまうこともあるので、注意をしながら素早く作業を進めていくようにしましょう。引越しを業者に頼もうと思っているのでしたら、早めに見積もりをもらっておくようにしましょう。
退去をすることを管理会社や大家さんに伝え、また電気やガスなどといったライフラインも手続きも早目に行なっておきましょう。"



失敗をしない上手に引越しをするポイントブログ:16-6-21

わたくしには涙が出て仕方がなかった卒業式があります。
それは、男の子の中学校の卒業式なんですが、
きっかけは一枚の写真でした。

一人一人名前を呼ばれ
ステージに上がる男の子やその友達。
よく知る顔もあれば、
あまり馴染みのない顔ももちろんあります。
でも、この三年間で間違いなく大きく成長したお子様たち。

本当ならそこにあるはずの、ある元気な顔が、
同級生の胸に写真となって抱かれていました。

その写真の主は、幼い頃からよく知る、
男の子の幼馴染。

保育所から一緒に過ごしてきたので、
本当に幼い頃からわたくしもよく知っているのです。
その笑顔を見た途端、涙が止まらなくなってしまいました。

彼は急な心臓の病気の悪化で亡くなったのですが、
男の子とはとても仲がよかったのです。

今も男の子の部屋には、彼の写真が貼られていますが、
男の子にとっては本当に大切な友達だったらしく、
転居の際に何よりも早くこの写真の場所を決めていました。
やんちゃそうな優しい笑顔が、今も男の子と一緒にいます。

小さい頃から道で会うと礼儀正しく挨拶をしてくれる彼の、
元気なときの姿を覚えているのはわたくしだけではなく、
保育所時代から彼のことを知っている母たちは皆泣いていました。

わたくしの涙が止まらなくなったのは、
彼にまつわるイベントを
いくつか思い出してしまったからなのですが…

実はわたくしは彼の葬儀に行けなかったのです。
男の子は通夜にも参列し、棺の中の友達の顔を見て、
揺すり起こしたら起きてきそうな気がした…
と悔しげに話してくれました。

その頃わたくしは家で泣きじゃくり、
見る影もないほど目を腫らしていたんですが…

行けなかった理由は
その数年前、彼の母を同じ式場で見送ったからなんです。